住宅価格の表示方法には、決まりがありません。価格の提示方法が各社で自由なのです。
坪単価で表示するところもあれば、丸ごとフル装備の価格を表示するところもあります。
また、引渡し価格の場合もありますし、「設計してみないと金額は出せません」などと言い出す会社まである始末です。
「坪単価21万円」という広告に惹かれて喜んで話を聞きに行くと、「60坪以上でなければその単価にはなりません」「基礎工事が別です」などと言われてがっかりすることがあります。
おまけに、これはモデルハウス仕様ですから、実際はこちらのカタログから選んでいただきます。
経費がそのほかに10%かかります…。
ローコストを売り物にする住宅会社にも良い会社、悪い会社はあります。
その善し悪しを見分けるために、以下の点は必ず押さえておいてください。
良い会社は、契約前に引き渡し価格の話をします。
そこで、家本体以外にかかる費用を文章で説明してくれます。
悪い会社は、契約前にチラシにある本体価格のみで話を進め、契約後にその他にかかる費用を提示するのです
|